34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千葉県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

この耐水計画に基づいて、現在、1団体雨水ポンプ場建屋の扉を防水扉に交換するための実施設計を行っており、他の12団体においては、来年度以降の事業着手に向け予算要望を行うなどの準備を進めています。県としましては、情報提供技術的助言予算確保に向けた国への要望活動など、下水道施設耐水化進捗するよう、引き続き市町村支援してまいります。  私からは以上でございます。

福島県議会 2021-12-15 12月15日-一般質問及び質疑(一般)-05号

前回、市町村実施する雨水貯留施設雨水ポンプ場などのハード整備内水ハザードマップ作成支援などのソフト面について、国と連携して予算確保技術的助言といった支援をしてくださる旨の御答弁をいただきました。あれから2年、各市町村での取組の差もあろうかとは存じますが、幾らかの進捗も見られるものと考えます。 

広島県議会 2021-10-29 2021-10-29 令和3年度決算特別委員会(第5日) 本文

そういった中で、福山市の手城流域治水プロジェクトについては、ロードマップも示され、モデル事業として行っている短期、中期、長期の計画が既に始まっているようでございますが、特に短期計画に挙がっている県の河道掘削排水機場ポンプ増設福山市が行う雨水幹線整備雨水ポンプ場整備、また雨水貯留施設等といった、県、市が役割を担っているハード整備進捗状況はどのような状況でしょうか。

宮城県議会 2020-02-27 03月03日-07号

また、当該地域下水道事業計画を有する仙台市においては、内水排水対策として雨水ポンプ場増設水路改修などの機能増強を図るべく検討しているところであると伺っておりまして、県といたしましては、引き続き仙台市やJR貨物と調整をしながら適切に対応してまいります。 私から以上でございます。 ○議長(石川光次郎君) 教育委員会教育長伊東昭代君。    

福島県議会 2019-12-18 12月18日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、都市部内水による浸水対策につきましては、近年集中豪雨が頻発し、その重要性が高まっていることから、住民被害軽減を図るため、市町村実施する雨水貯留施設雨水ポンプ場整備などのハード対策のほか、内水ハザードマップ作成などのソフト対策に対して、国と連携しながら予算確保技術的助言を通じ支援を行ってまいります。 

広島県議会 2019-12-04 令和元年12月定例会(第4日) 本文

この他にも、平成三十年七月豪雨により甚大な浸水被害が発生した福山市の手城川では、県と国土交通省福山市等の関係者連携しまして、県による河川改修排水機場ポンプ増強福山市による雨水管雨水ポンプ場整備流域住民が設置する止水板に対する補助など、浸水対策加速化に取り組んでおり、令和五年度末までの床上浸水被害防止軽減を目指しているところでございます。  

宮城県議会 2019-11-01 12月10日-07号

そのうち今回浸水により正常に稼働しなかったものは、丸森町で管理する雨水ポンプ場の一カ所だけとなっております。当ポンプ場は十月十二日の午後一時ごろから稼働しておりましたが、建屋電気設備が水没したため、同日午後十一時ごろに機能停止となったことから、その後の排水作業国土交通省東北地方整備局との申し合わせに基づき、国に排水ポンプ車を要請し行ったものであります。

千葉県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会  予算委員会会議録

現在は木更津市の雨水ポンプ場が昨年6月に稼働を始めたことから、地区全体で事業展開を図っているところでございます。来年度の整備予定といたしましては、引き続き幹線道路整備を進めるとともに、既存集落周辺生活道路公共下水道等整備や、それに必要な家屋の移転補償などを進める予定としております。 ◯副委員長瀧田敏幸君) 森委員

高知県議会 2018-12-13 12月13日-04号

いの町は、2カ所の雨水ポンプ場整備周辺水路整備について、下水道事業により、平成31年度の完成目標として進めていると聞いております。 今後も国、町と連携の上、事業を進めるとともに、着実な予算化がなされるよう、国への政策提言も継続してまいりたいと思います。 次に、国と一緒になった河床の掘削や障害となる樹木の除去など、県内大小河川維持管理の取り組みについてお尋ねがありました。 

福島県議会 2018-12-11 12月11日-一般質問及び質疑(一般)-04号

都市部浸水対策につきましては、冠水が頻発する道路への排水ポンプの設置や雨水排水先となる河川改修を進めるとともに、市町村実施する雨水貯留施設雨水ポンプ場整備事業等に対して、補助金の交付や技術的支援を行っております。 今後とも国や市町村との連携を一層強化し、都市部浸水対策を推進してまいります。   (観光交流局長宮村安治君登壇) ◎観光交流局長宮村安治君) お答えいたします。 

宮城県議会 2018-02-01 03月01日-06号

十四町内会要望では、一、小鶴雨水ポンプ場早期整備。二、雨水排水境堀ではなく、高野川へ放流すること。三、境堀田子集水路交差部分境堀の低い場所の改修。四、仙石西公園から仙石集会所境堀の境界に浸水防止壁を五十センチ以上の高さで新設をというものです。県の責任で仙台市と協議し実行を求めるものですが、いかがでしょうか。 次に、交通渋滞問題への対策について伺います。 

高知県議会 2017-09-29 09月29日-04号

いの町においては、昨年度より、床上事業最終年となる平成31年度を目標として、2カ所の雨水ポンプ場整備周辺水路整備下水道事業により実施されております。 次に、日下川では、県が実施する対策として、平成27年度からの6年間で、支川戸梶川を含む総延長6,450メートル区間の河川改修工事実施することとしております。

宮城県議会 2017-09-01 09月08日-03号

そして雨水ポンプ場整備状況は、石巻市、岩沼市、東松島市など八市町で合わせて三十五基になっておりますが、完成後の施設維持管理費については市町単独費による対応となっております。しかし、各施設年間維持管理費の総額は七億二千三百二十四万円と試算をされており、各自治体にとっても今後大きな負担になると想定されております。

大阪府議会 2017-05-01 06月01日-03号

寝屋川市でも、市の事業として浸水被害軽減のための雨水ポンプ場整備雨水幹線整備を進めていますが、寝屋川市域には、いまだ整備されていない古川増補幹線があり、地元の努力の成果を十分に発揮するためにも、これら未整備増補幹線の着実な推進をお願いいたします。 そこで、寝屋川流域北部下水道増補幹線地下河川の今後の整備について、都市整備部長に伺います。

京都府議会 2017-05-01 平成29年防災・危機管理対策特別委員会5月臨時会[ 配付資料 ]

近年では、平成25~29年度に東雁来雨水ポンプ場管径1,000mm     ~2,600mm雨水拡充管延長3.4kmに渡ってシールド工法建設中であ     る。また、豊平川水再生プラザ豊平川中継ポンプ場を結ぶ豊平川雨水     貯留管管径4,250mm延長1.9kmに渡り建設した。      これらの取組状況について調査を行い、施設視察を行った。   

京都府議会 2017-05-01 平成29年5月臨時会[巻末掲載文書(目次)]

近年では、平成25~29年度に東雁来雨水ポンプ場管径1,000mm    ~2,600mm雨水拡充管延長3.4kmに渡ってシールド工法建設中であ    る。また、豊平川水再生プラザ豊平川中継ポンプ場を結ぶ豊平川雨水    貯留管管径4,250mm延長1.9kmに渡り建設した。     これらの取組状況について調査を行い、施設視察を行った。  

岡山県議会 2014-09-17 09月17日-03号

平成20年9月に,時間雨量93.5ミリという,観測史上最大集中豪雨が発生した大阪府堺市では,雨に強いまちづくりとして,雨水幹線雨水ポンプ場などの整備といった浸水対策事業実施に加え,ソフト対策として,浸水想定区域などを示した内水ハザードマップ作成・公表することにより,市民の防災意識を高め,浸水被害最小化を目指しています。

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